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回復期リハビリテーション病棟 [介護]

昨日、例のごとく旦那が仕事にかこつけて面談に行かないため
ソーシャルワーカーの方とお話ししてきました。
先週末から鼻からの管を抜いて口からの食事を行っています。
なかなか全量とはいかないようですが、飲み込みには問題ない
様子。それも踏まえての退所に向けての相談です。
今なら回復期リハビリテーション病棟も持つ病院と療養型と
が選べるということ。
参考:http://www.rehabili.jp/visitor.html

この回復期リハビリテーションにはいろいろと規定があり
病気を発症してからの日数なども決まりごとがあります。
姑の場合、入院したのは10月20日なのですが11月の中半
にラクナ梗塞を起こしており、そこからの日数がまだ2か月
以内なのでひょっとしたら入れるかもしれないとのこと。

ただ、以前から(身体的な)リハビリの拒否が多くて、現在も
なかなか行えていない状態。しかも今回は鼻ろうから経口摂取
に代わり嚥下のリハビリ目的も含めるということですが、ここも
STさんはすでに嚥下には問題ないという判断ですから(本人の
強い拒否)どうなることやら・・・

本人の意思を尊重すれば、「何もしないで安楽な生活が送り
たい」でしょうが、そうはいかない現状です。自食が無理に
しても食事ができるようになれば老健とか特養って道も開け
ますから。

仕方ないので旦那が放置する以上、今後もソーシャルワーカー
さんとの話し合いは私が行くことになりそうなので、(それなら
私の都合がいい時間をということで)携帯と職場の電話番号も
教えてきました。旦那からは「忙しいのにごめんね」はもちろん
の事、「話し合いはどうだった?」の一言もなくあきれ返る。





100均ビーズ [手芸]

先月100均で見つけたクリスマスビーズキット。
100円なので使われているビーズがチャチイ。これはすぐ
職場の同僚にやってしまった。
でもデザイン的にはとても可愛い
そこで材料のクオリティを上げて作ってみた。
写真写りがイマイチだけどなかなか可愛い。
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悩む旦那 [介護]

旦那が10日に出張から戻り昨日は離島の姉と姑のお見舞いに。
私は(休みで家にいたのですが)誘われもしないので、お留守番。
(普段は私が一人で行っているのだ、こんな時に休まないでいつ休む)


義母の容態は相変わらず。今月に入って経口を促す為に毎食ミキサー
食が付いてくるのですが、1〜2口ですぐ経口拒否。
結果、毎食鼻からの経管栄養。管が入れっぱなしなので看護師も無理
強いしません。むせもなく飲み込めるのですが、「吐きそう」と訴える。
実際吐いたりはしていないとの事。

以前から「吐く」「しかぶる」(人から下の世話をされる)事を異常に
気にするとこがあって、それがかえって手がかかる事態を招く人では
あって、施設でも気持ちが悪くなると、食事のせいにしたり、量が
多いだの、職員が食べろと勧めるからだの人のせいにしてました。
ここでもなんだかんだ言いたいはず。

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最近は「連れて帰ってくれんね」が減りました。旦那も「機嫌が
良かった」と言ってました。でもこれは良くなっているのではなく
認知が進んでる気がします。義母のいる部屋は集中治療室から出て
一般病棟に移るまでの養生室のようなところのようで、周りの方は
どんどん出て行きます。以前お隣にいた方が居なくなられた時、
「退院されたのですか?」と聞くと「症状が安定されたので◯階に
移られました」って言われた。皆さん1週間ぐらいで居なくなります。

胃ろうの話は、未だに保留。旦那が決めれない状態。
「食べたくない」という本人の強い意思。でも鼻からの経管栄養は
見た目すごく不憫。鼻からの管がなければ飲み込みがもう少し
スムーズになるかもしれない。
アルツハイマーの末期のように意思の疎通も叶わず、自分では
飲み込みができない方とは違いますから、もったいない話です。
こっちの都合を言わせてもらえば、療養型はどこも遠いので、
今後の受け入れ先のこと考えれば胃ろうで近くの特養あたりに
行ってくれれば私的には助かる。でも上の写真見て下さい、毎回
これを目の辺りにする私がどれだけ辛いか。人間、こうなっても
死ねないものなんですね。可哀想に・・・。

「延命処置はいらない」よく皆さんそうおっしゃいますけど、実際
看取りを行ってくれる施設ってそうたくさんありません。夜間
駆けつけてくれるDrもよっぽど懇意な間柄が必要です。

癌にはホスピスがありますけど、高齢者にはないんです。
病院が本人の意思に反して治療を行う限り(治療がないと病院に
いれませんから)家に帰れるはずもなく、どう転んだってこういうこと
になるんです。
オランダやカナダでは寝たきりの老人が少ないって言いますよね。
それは無駄な延命治療をやめることが医者の医療行為とみなされ
ているから。国家的な意識の違いです。
日本も医療費とか介護保険が破綻していく現在、老人医療も
見直す時期に来てるのではないでしょうか?
高齢だから手術はしない、でも死なせない。眠ったように過ごせる
わけでもなく、やれ食事の時間だ、リハビリだって痛みや苦しみが
伴う。自分がそういう目に遭うとしたらすごく怖いわ~。

今年も年賀状は書く気になれない。お返事も出せないと思います。
うちには出さないでいいですからね。

一ヶ月が過ぎた [介護]

食事の拒否が続き、相変わらず鼻からの経管栄養
Drから胃瘻の話が・・・
胃瘻にすると受け入れ先が広がるからとのこと。
確かに老健や特養は胃瘻を受け入れますが、姑の場合それ
だけじゃなく吸引も一日5~6回。(この時点で老健は無理)
夜間帯1~2回。(夜間ナースの居ない特養も厳しい)

そうなると胃瘻にしようが鼻瘻を続けようが医療関係(療養型)しか
無理です。旦那は手術はまだいいかな・・・と言ってますけど
長崎の姉は胃瘻にすることで(鼻からのくだがなくなり)唾液も
スムーズに飲み込めて吸引しなくてよくんるかも知れないと
考えてる様子。

STのよると飲み込みは問題ないけど問題は経口の拒否。
OT(PT)の話では体を起こす際の痛みも強く、そのせいか嘔気
がで出して拒否されリハビリが出きない。(実際何度か吐いて
いるとのこと)

これは胃瘻にして解決できるとは思えない。本人の意思を
感じます。生きるということが難しいのに死ぬことも難しい。
自分の意志があるうちに延命治療は拒否する旨を残して
置くことが必要です。とはいえ今の日本では経管栄養など
治療がない場合病院にはいれません。しかも死を前提とした
受け入れ先(看取り介護できる)施設は皆無に近い。
医療費も介護保険も底をついてる現在。高齢者に無駄な医療
行為や(リハビリとかで)介護費を使わないで、ホスピスのような
終末期の方にとって安楽な看取りの施設が必要だろうなと思い
ます。年をとって大病を患ったり、ぼけちらかして家に居れない
ほどになってしまったら私ならそういうところで食べたい時に
食べ、眠い時に寝て静かにお迎えを待ちたい。

ついでに愚痴らせていただくが、この職場で10年過ごしてきて
思うのは、体は比較的元気だが認知症高度な在宅困難者。
うちの施設でも結構多いんです。(精神科から回ってくる)こんな
方々を従来通りのやり方や介護者の人数でまかなうことがかなり
無理になってきてます。特に男性利用者の暴言暴力。女性が多い
職場ですから、制止するのも大変なんです。病院のように一時的に
隔離できるような鍵についた部屋もないし。使える薬も限られて
おり、毎日が戦場です。
こらへんも踏まえた国で決められてる利用者数に対する介護者数
の見直しなども考えて欲しいわ~。





脇山フリマ [手芸]

今年もたくさんの方々が出店してました。寄せ植えなど出しましたが
相変わらずハオやアガベはでません。
それでも今回は良品の玉扇がお嫁に行きました。買われた方はその子が
どう考えても500円の品じゃない事がわかっておられたので、きっと大事に
育ててくださると思います。
寄せ植えが売れたなぁ。つっても3つしか持って行ってないけど。今回
はおばあちゃんの着物を売って(売れ残ったのは捨てていいです)って
職員がいたのでその方の分も入れて6人で出店。↓

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いと手鞠作ってるかたがたくさん出品されたので華やかさで人目を集めて
くれます。ここは出店料が安いの。1ブース(長テーブル1個分)500円!
プロ作家さんたちの他、近隣の趣味のお教室の方が展示会も兼ねて
出してたりされてます。私たちもそれに近い感じで何人かで2ブース借りて
2日間出してます。
お店は一日だけの方もいらっしゃいます。最近は申し込む方が増えてきて
(早い者勝ちなので)今年は出店できなかったって方もいました。

詳しいことは
「古民家ギャラリー脇山の家」で検索していただきますと、オーナーの
ブログが出てきますのでご覧下さい。

和布を使った小物を出しているおばあちゃま作家さんがいまして、
彼女の作った作品が大好きで前回も買ったんです。⇩
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どれも懐かしい色合いでほのぼのとするんだもの。
今回もまた買っちゃいました。⇩
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二つで負けてもらって2000円!


次回は6月。またみんなでお喋りしたいなぁ。

施設文化祭その2 [介護福祉士]

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ちなみに一般棟の方々の作品。
裁縫があったり貼り絵や折り紙細工などたくさんあります。
そこそこの職員の腕とセンスが必要不可欠となりますが、
悲しいかな給料の査定には全く響かない。
そりゃ、介護士の素質とは別物ですけど。
こういう事ができる職員は大抵のことはこなせるものです。
高齢者とのコミュニケーション能力が豊かでないとこなせない。
介護においてそこが一番重要だと私は思う。

施設文化祭 [介護福祉士]

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うちの棟の出品。殆ど職員が手を貸す。今回の原案は私。
花器や細々としたものを手出しもしている。
ぶっちゃけ認知専門棟で、同じフロア内での徘徊、異食、
指示が通らない、転倒リスクの高い方々を相手に勤務時間に
ましなものが作れるはずはない。
休憩時間とか、持ち帰って家である程度やってくることに
なります。でも出来上がって飾られるとみんな喜んで
くださり、その笑顔が私たちの報酬

寄せ植え [園芸]

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今年は本当に想定外なことばかり。
8月になって引っ越してきてからずーっと廃屋と化していたお隣が解体。
家は平屋なんですが、庭木が家よりも大きく茂ってて、うちの庭を暗くして
ました。なんでも建ってから35年ぐらいなる建物だったらしいです。
この土地もうち同様、近所でも偏屈で有名な方の土地と隣接していたので
土地の境の確認はお役所、近隣の持ち主、測量を請け負った業者・・・
結構な人数立ち会いました。納得してはいましたが、その測量した業者に
対して図面を自分にもよこせだの、あなたが踏んでるそこは私の土地
だから元に戻しておけ。(つっても足跡つけたぐらいでよ)とか言ってて
すっごく感じ悪かった。
他は久々に会う人たちみたいで和気あいあいとしてたから、異彩を放つ
ってああいうことだろうな。

ま、そんなわけでこのあとまたおうちが建つらしいのですが年内は無い
そうなので日当たり良くなって色つきが良くなった多肉をバラして寄せ植え
など作っております。
19,20日脇山のフリマがあるので持っていこうと思います。
来るのは近隣のおばちゃんが多くて、手芸品目当てって感じ。先生クラスが
自分のお教師室の展示会も兼ねて出品するので安い!
私も過去2回多肉を出してますが、ガステリア、ハオルチアは全く売れない。
地味すぎるんでしょうね。アハハ
200~500円という激安なんですよ。でも、お友達に頼まれて渋々出品
してるだけであんまり売る気もないの。この値段でもいらないって人には
正直売りたくないんだもの。
(今年の冬の極寒地獄で他界した多肉の)あいた植木鉢がたくさんあるので、
こんなのに植え付けて売ってみようかと思う。
でも、多肉にしろ手芸にしろ、自分の作った作品好きな方にただで差し上げる
方が、どんなに楽しいか。代わりにお野菜頂いたり、どこかへ行かれた時の
お土産を頂いたり・・・そんなサプライズもあるもん。





どういうことだろう [介護]

姑は4~5日でICUは出たものの、こんどはNCU(脳外科の集中治療室)
に移って2週間。足りないものはないか、洗濯物はないかなど気にかかる
ので1~2日おきには頑張って顔を出しているのです。
ほかの病棟より面会時間が時間が細かく指定されているので夜勤前など
は行けません。

一旦は経口食(ゼリー)になるも飲み込み拒否のためにまた鼻からの経管
栄養。水分もとらないのでずーっと点滴が繋がれてます。
それで嘔吐したとかで、いまは1パックを2回に分けての食事。
つまり一日6回の経管栄養。
お薬も鼻から入れてるので熱は下がってるけど全身の痛みがあるようで、
体位を動かすたびにうめき声。私ということはわかってるみたいで「連れて
帰ってくれんね」と何度も言う。ほかにも言ってるのだけど聞き取れない。

入院した翌日はまだ旦那がこっちにいて長崎の某離島に住む姉も来た。
翌日には旦那は出張。離島の姉もそれっきり。
31日と1日にかけて東京の姉がやってきた。福岡市内に住む看護師
しているいとこと行ってくれたようだが、こちらも私には、経過を聞くとか、
いつも母をゴメンネとかなんの一言もない。私も仕事休んでまで姉に
つきそう気にもなれなかったんで、つむじを曲げたのかもしれないけど。

昨日は旦那に電話しました。どちらの姉も一般病棟に移ったら付きそうって
言ってくれてますが、もうNCUに移ってだいぶん立ちます。実際にそばで
見ていて、どこまで持つかわかったもんじゃないってくらい弱ってる感じ。
いつ急変してもおかしくない。一般棟に移さないってことがそうでしょ?
島の姉にも連絡して元気なうちに会ってあげて欲しいと。

本当は言いたいわよ「あなたたちの決断でこんだけ苦しい思いをしてるって
現状を見て。知らん顔しないでさぁ。
自分たちはそれで満足かもしれないけど、(そりゃ姑が一番辛いでしょうけど)
毎回その苦しいうめき声聞いて、「連れて帰ってくれんね」って懇願される
私も地獄ですよ。」ってね。


ことしも悪夢が始まる予感 [介護]

20日の深夜、姑のいる施設つっても私の職場の別の
棟から家に電話。
姑が倒れたとのことで救急搬送を掛けるから来て
くれとのこと。旦那(こちらも普段なら出張で、この
日はたまたま家に居た)と一緒に施設に向かうと
玄関に救急車。もう救急車に乗せられてて搬送先の
病院の手配中。旦那を救急車に乗せ私は車で病院へ
行きました。

検査の結果くも膜下出血。先生がおっしゃるには
現在は出血が止まってるが、この先80%の高い
確率で再出血があり、多くはこれで命を落とす。
出血した血液のせいで脳の血管が委縮し脳梗塞
を起こす可能性もある。
開頭し、現在広がってる血を取り除き、出血した
部位、今後しそうな部位をクリップで止めて手術
してもすでに脳に受けたダメージがどの程度回復
するかは本人次第。しかも90歳という高齢であり
かなり厳しいと思われる。手術しないという選択
もありますし、するかしないかはあなた(旦那)
しだいです・・・云々

で、旦那は姉たちと相談して手術を望みました。
何もしないで死を待つことはできないとのこと。
(姑のためというより本人重視な感じがする)

手術が終わって家に帰ったのは朝の10時過ぎて
ました。その日の夜から夜勤なんで、寝なきゃと
思うけどなかなか寝れない。
うとうとすると旦那が「あれはどこ?」「これは
どこ?」と聞いてくる。

昨日夜勤から帰ってきて数時間爆睡し、夕方見に
行ったとき麻酔が切られてて意識が戻ってはきて
いましたが、状況がわかってる様子ではない感じ。
点滴とか管でつながれてるので動けないように
身体を拘束してあります。入歯もなくはっきりと
しゃべらないので何を言ってるのかよくわかりま
せん。多分、「動けない、これを外して」と訴えて
ると思われます。頭を切り開いて手術してるという
のに不思議と痛みはないようで違和感を感じました。

去年の大騒動で要介護2が出てましたが、今年の
認定調査の結果がまだ出てなくて・・・
「また要支援になって家に帰ってくる羽目になる
なら、今度は早めに精神科にかからねば」(私が
壊れてしまう)と思って毎日びくびく過ごしており
ましたが、ここにきて新たな展開になりました。

こうなってしまえば介護度は確実でしょうけど、
認定調査の時期はまだある程度自立もできていたので、
また要支援という結果だったらまた不服申請に行かない
といけないし、それまで暫定云々ケアマネ云々・・・
またあの心痛を味わう。

今回認定調査の時に、どんだけヒステリックで訴え
があるか、尿こぼしも多くなってきてるのに大きな
パットを使わない、リハパンも交換しようとせず
物をため込む収集癖、尿汚染した衣類を洗濯に出す
のも嫌がる。(自分でトイレットペーパーとかタオル
で拭いているから大丈夫と言い張る)床や靴への
尿こぼしで尿臭用の消臭剤(ファブリース)を自費で
買ってこっそり使ってもらってる。見せれば自分で
管理したがり結果しまい込むもの。
ベット周りは家に居る時よりましとはいえすごい状態。
片づけようもんなら顔真っ赤にして起こる(まるで
ゴミ屋敷の住人です)

前回も同じだったんですけどこれでも要介護2から
要支援2だったの・・・

自己決定ができてる。危険行為は少ない。他者への
迷惑行為も少ない。そう判断されてるんでしょうね。
でも一人で生活できないんですよ。生活のすべてが
他人に依存して成り立ってるのに。